生まれてから物心がつき、それからの33年間毎日が闇の中でした。明けない夜はない?そんな事言われても意味不明。何の為に生きてるのか何をしたらしあわせなのか全くわかりませんでした。ある日を境に人生がルビー色になります。そこから 私のスピリチュアルライフがはじまりました。2012年のある日、私が絵を描く時、右腕に龍が宿り私の魂を削りながら書き、Galley神秘カフェ素戔男尊で「光の絵」として、展示販売中。
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